【急募】いろいろ開発されてほしいものを書き連ねる

雑記

こういうものがあったらいいのに…って考えることが結構あります。皆さんもありますよね。ね、ね!

そこで、是非とも欲しい、開発されて欲しいと願うもの(現実的な範囲内で)を、技術もやる気もありませんので、ここに書いておいて、誰か作ってくれないかな~という他人任せな記事として置いておきます。お願いだ、どれでもいいから作ってくれ、誰か頼む。

(思いつき次第随時更新)

AIが自分に似合う髪型を提案してくれるアプリ

将来的実現性:★★★★☆

これは比較的できそう、というか既にできてそう。思い描く理想としては、スマホで自分の顔をかざすだけで、自分の顔に合う髪型を提案してくれるもの。もっと言えば、髪型をスマホ上で再現してくれるとなお良し。

これなら美容室に何回も行かずとも様々な髪型・髪色を試すことができますし、何より実際に切ってもらう時に頼むのも簡単。「この画像の通りにお願いします!」とスマホを見せながら伝えるだけでいいですからね。もしくは、そのアプリを美容室さんとかと連携して、予約までできればさらにいいでしょう。

現実的に難しそうだなと思うポイントは、髪質など、中々スマホで映すだけではわかりづらい細かい点を考慮する所。ただこれは、美容師さんに調整してもらえれば良いかなとは思う。あとは、カラーだと色合いや光沢の表現は難しそう。

カラーで言うと、色落ちの予想なども再現してくれるとかなり有能なアプリになる気がします。

発明により与えられる影響

やはり人々のカット、カラーに対するハードルが大きく下がると思うので、髪型のトレンドや画一化の面が薄れ、個性的な髪が増えていくと思われる。

流行りの髪型というものには自然と寄ってしまうもの。それが皆が自分の似合う髪型を流行りに寄せて考えている傾向が原因だとすれば、上記のようなアプリ・サービスがあると個性を出すことに躊躇が無くなってくる気がする。

空中に書けるペン

将来的実現性:★★★☆☆

これはSFやファンタジーにかなり影響を受けてますが、やっぱり紙に書くのは面倒なので、空中にメモができるペンなんかが発明されるといいなと思います。物理的に浮かせるのは難しいはずなので、拡張現実のような形で自分にだけ見える形になりそう。

それこそ、GoogleさんがVision Proとかいう複合現実?デバイスを作られてますが、これを使えばできるようなきもしますね。画面に映ると反応するペン、もしくは指で空中をなぞると文字が書けるとか。

メリットとしては、風呂場など、紙とペンを持ち込むにはダルすぎる場所で考えついたアイデアなどを直ぐにメモすることができる。日常がとにかく円滑に進む。学習面では、書くことによるアウトプットをより効果的にできる。テスト前、机に指をなぞって漢字を覚えたりした人もいるだろう。それが視覚化できる。

発明により与えられる影響

紙とペンがますます携行するものではなくなり、重要な場面での役回りのみになってくる。更なるデジタル化の進行。

微差ではあるが、メモをするために必要な準備時間が不要になるので、円滑に話が進むし、例えば店員さんが注文を取る際も楽(そこまでデジタル化しているならより楽なタッチパネル式を採用しそうなものだが)。

怪我しないスポーツ

将来的実現性:★★★☆☆

これは色々な意味で開発できる。

一つは、物理的、ルール的に怪我をすることがありえないスポーツの発明。これに関しては、既に沢山ある。例えば、esportsや、体をあまり動かさないタイプのスポーツ(アーチェリー・射撃等)。

ただし、柔道・空手など、武術系のスポーツは怪我をすることは避けられない。また、サッカーも怪我させることを目的としてはいないが、スプリントで筋肉系の怪我をすることは多い。好きな選手がしばらく怪我で出ないなどするのはとても悲しいもの。よって、これに対する解決案が必要である。

例えば、いわゆるフルダイブ技術というものが実用化されれば、容易に達成されよう。フルダイブ技術を用いているアニメで有名なソードアートオンラインでは、よく剣の斬りあいになることが多い。あのゲームにおいて優れているのは、行為者の望むままに体を動かすことができ、剣で相手を切ればそれがそのままダメージとして反映される。しかも切った場所ピンポイントで赤いラインが付く。そのような機動性の高く精密な動きが可能なら、スポーツもその世界の中でやれば、現実の体を酷使することなくスポーツが可能になる。もちろんこれはかなり理想の話。

これができずとも、現代ではeportsが隆盛をみせるように、体を動かさないでもできるスポーツは盛んである。「ゲーム」という別世界に勝敗を任せることで、行為者はもちろん怪我なんてすることはない。何らかの形でゲームがスポーツに干渉していくのがこの「怪我をしない」スポーツを開発する第一歩なのかもしれない。

発明により与えられる影響

パリオリンピックなど、多くのスポーツは今もちろん現実の世界で行われているが、数十年後、あるいは数百年後にこのような技術さえ確立されれば、デジタル上でやることになるだろう。そうなれば怪我をする選手は生まれなくなり、怪我によって選手生命を絶たれるような心配もなく、希望に満ちたスポーツ社会へと変化する。

FFXVのDLC続編

将来的実現性:★☆☆☆☆

これはかなり個人的なものになるが、ファイナルファンタジーXVのDLC(ダウンロードコンテンツ)の続きがやりたい。同ゲームは誰が何といおうと僕にとって人生を変えた神ゲーなのだが、そのDLCは様々な事情で途中で中止となっている。その様々な事情の関係で、続編の発売はかなり希望薄だが、是非ともゲームとしてプレイしたい。

ちなみに、小説版があるので、FFXV好きは必読である。

発明により与えられる影響

僕が喜び死ぬ。

将来的実現性:

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